2015年6月末に惜しまれながら閉店したマキシムのラウンジの思い出。(自己満ブログ)
赤を基調とした重厚感のあるラウンジ。研修させていただいた時期もあったので私にとって思い出深い場所でした。
毎週、入り口真ん中のカウンターには豪華なお花が飾られてました。ラウンジはお茶と軽食以外にも待合室になったり、シガールームとして使われてました。
壁には今井俊満画伯がロートレックの作品を模写した絵が飾られていました。
アフターヌーンティー。
マキシムのラウンジでは毎月、第三木曜日に母である三浦みどりのライブを開催してました。
私はこの頃はまだシャンソンを始めたばかりで、たまにピアノ弾いたり、受付を手伝ってました。
シャンソンを歌い始めた頃。
かっちゃん。
コンサートの後のお食事。
三浦みどり主催のパリ祭。
広瀬敏朗先生とのクリスマスコンサート。
夜になるとライトを数段階暗くするのでムーディーな感じになりました。マキシムの総料理長だった頃の伊藤シェフ👨🍳
ラウンジにはいつもシャンソンが流れていました。
また写真発掘したら載せていきます。