『 イマーシブ・フォート東京 』が2月末で閉館してしまうと聞き、2月1日に駆け込みで体験してきました。

私の中で、とても印象に残っているのが
「真夜中の晩餐会」
19世紀フランスを舞台にした、貴族の婚約パーティーに招かれるという設定です。
紫ドレスの貴婦人、ジゼル・ブラック様が綺麗すぎてうっとり。
そして、ここから若干ネタバレしてるかもしれません。

受付を済ませると、スタッフの方から一人ひとりに番号札と封筒が手渡されます。
封筒の中には、この物語の中での自分の役割が書かれていました。名前と設定を覚えるのに必死でした。
私はまず、披露宴の準備が整うまでの間、個室で女の子と待機させられるところから始まりました。
序盤から肩を揺さぶられハードな体験でした。笑

披露宴が始まると、コース料理が振る舞われました。前菜は、エビと野菜のジュレ。
食事をしながら、物語の世界の中にいる感覚が続きます。

お肉料理
野菜の横の黒いものは甘くないあんこかな🫘
すごくおいしいかと言うと、そういうわけでもないのですが、この空間で食べるからこそ、特別に感じました。

デザートはチョコレートケーキにカシスソース。
こちらは、甘すぎずとても美味しかったです。欲を言えば、紅茶も欲しかった。

新郎新婦。
会場には貴族の方々がいて、たくさん話しかけにきてくださいました。
ここは、19世紀フランスだということを意識して会話を楽しみました。たまに自分の役柄を忘れる。

新婦のお父様。
途中で、新婦ソフィーの歌を聞いたり、参加型のダンスパーティーがあったり、楽しい時間を過ごしました。
戦場のピアニストの曲(ノクターン第20番嬰ハ短調)に歌詞があったとは、もしかしたらオリジナルかもしれません。

この後、大変な展開になるのですが、◯を〇〇〇そうになったり、かなり刺激的な体験をすることができました。
!!さすがR18!!
私に渡されたのは白色の封筒。そして、一緒に行った夫に渡されたのは、黒い封筒でした。

コース料理、乾杯ドリンク付きで1人約24800円。
演者さんとの距離が近く、一人一人が体験する内容がとても濃いので、納得の価格✨
こちらは、通いたくなる楽しさでした。(チケットは既に完売。)

「ザ・シャーロック~ジェームズ・モリアーティの逆襲」にも行きました。

黒いバンダナを身につけ、透明人間となって事件を目撃する、という設定です。

いろいろなルートが選べます。私たちは共犯者のルートで進みました。

自分の存在は見えないはずなのに、すぐ目の前で物語が展開していく感覚が不思議。

窓から家の中を覗き見したの初めて…

2部構成。たくさんの殺人現場を目撃!!裁判も見届けました。結構、動き回るので疲れます!
登場人物たちのやり取りや、事件現場の空気を間近で感じながら、ただ「観る」だけではない、没入感のある体験でした。1人7800円。

各公演ごとに写真と、ドリンク券をいただきました。ドリンクは炭酸で甘そうなので、券は使いませんでした。

動き回るので、ロッカーにコートなどを預けました。館内はヒートテック着ていても少し寒かったです。

因みにこちらは、ランチに食べた「美食家のパスタ」。

「船乗りのパスタ」
もうすぐ閉館するからなのか、メニューは結構少なくなってました。どちらも美味しかったです。

駆け込みで体験できて、本当によかったです。
もっと早く行けばよかったと思いましたが、SNSではほとんど情報が流れてこなくて😱
閉館のニュースをきっかけに自分で調べ、ただならぬ魅力を知りました。
あのタイミングだったからこそ出会えた、忘れられない体験になりました✨