担当の方が迎えに来てくれて、プライベートな館内ツアーに案内されました🌸普段は一般公開されてない3階、宿泊ゲストだけに見せてくださるそうです❣️

明治42年(1909年)に煙草王と呼ばれた村井吉兵衛によって建てられ、京都を代表する迎賓館として使われてきたそうです✨

お茶室として使われた長楽庵✨

明治時代のガラス、ちょっと歪んでるところが好きです☺️
ステンドグラス 春🌸
ステンドグラス 秋🍁

お茶室は息を呑む美しさでした✨

おの大きなお皿何だっけ、、⁉️(沢山説明していただいたのにすぐ忘れてしまう😭)

神々しい、御成の間✨✨

格式高いお部屋だそうです。天井が空みたい☁️

四季折々に変わりゆく、東山の眺望が広がります🌿5月は
新緑の季節でした✨

窓は鈴の形👀

通路のガラスも歪んでました💕謎の喜び

外の景色🪟

和と洋を別棟で併存させるのが一般的であった時代に、洋館の中に和室を組み込む建築を行ったのが村井吉兵衛さん❣️なんだそうです。

伊藤博文直筆の扇額✨✨
憧れの洋館、長楽館のことを知れてとても有意義な時間でした❤️
つづく